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Shade Widgetの概要

目次

Shade Widgetの概要の解説。

Shade Widgetの概要 Shade Widgetの構成 Shade Widgetの作成

Shade Widgetとは

ShadeではPythonスクリプトのインターフェイスとして、開発が容易でグラフィカルな表現が簡単に行えるHTMLを用いることができます。この仕組みと、HTMLアプリケーションを総称してShade Widgetと呼びます。 Shade Widgetにはスクリプトメニューの下部からアクセスすることができます。


Shade Widgetのメッセージフロー

JavaScriptからsetScript命令を発行することで、ShadeでPythonを実行します。 Pythonからの返り値をHTMLで利用することも可能です。

Shade Widgetのメッセージフロー

Shade Widgetを作成する場合の注意点

ここではShade Widgetを作成する場合の注意点を記します。HTMLやJavaScriptを用いたコンテンツに関する一般的な注意点と重複する部分もありますが、作成したWidgetを他のユーザに使ってもらう際には十分注意してください。

クロスプラットホームなWidget

ShadeはWindowsとMac OS Xという二種類のOSで動作し、Shadeの動作環境にはInternet Explorer 6および7、Safari 2および3という4種類のWebアプリケーションフレームワークが含まれます。

WidgetのインターフェイスとなるHTMLやJavaScriptは多くが互換性を持ちますが、一部に互換性のない機能が存在するため、クロスブラウザでのWebアプリケーション開発と同様の問題が発生することが想定されます。

他のユーザに自分が作成したShade Widgetを使用してもらうならば、開発環境以外での検証を行う事をお勧めします。

ローカルファイルへのアクセス

多くのWebアプリケーションと同様に、Shade Widgetでもローカルファイルに対するアクセスはOSのセキュリティポリシーに守られます。 ローカルファイルへのアクセスに依存しないような設計を心がけましょう。

Webサーバで動作していない

Shade Widgetは、ApacheやIISのようなWebサーバ上で動作しているコンテンツではなく、ローカルなHTMLファイルを実行しているため、ファイル名の大文字小文字を認識しない等のローカルファイルと同様に振る舞います。 また、CGIやSSIは動作しません。

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